生駒郡平群町の内科・消化器内科|胃カメラ・大腸カメラ

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〒636-0904
奈良県生駒郡平群町三里384-1

胃内視鏡

あなたの胃は大丈夫ですか?

胃がんは、まだまだ多い疾患です。がんの治療は、早期発見・早期治療が原則です。定期的に胃カメラ検査を受けられることをおすすめします。しかし、胃カメラはしんどいイメージであることが多いと思います。しんどい検査は、誰しも受けたくありません。我慢して、しんどい検査を受けていませんか?

当院では、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医である院長と、熱意があり気配りのできる看護師により、体に負担の少ない内視鏡検査が可能です。

当院で使用する内視鏡について

当院の内視鏡は直径5.9mm径の細型内視鏡です(通常の内視鏡は約10mm径のものが主流です)。この内視鏡を使用することで、より患者さまの体に負担の少ない内視鏡検査が可能です。この細さだから、苦痛の少ない経鼻挿入も可能です。

胃カメラの楽な手順

  • 沈静化で寝ている間に行う
  • 鼻からの挿入(鼻の麻酔のみ)
  • 口から行う(鎮静剤を少し使用)
  • 口から行う(局所麻酔のみ、意識のある状態で)

しんどい検査を受けていませんか?当院では患者さまに選んでいただけます!

経鼻挿入とは

もともと外科の発想から生まれた新たな手技です。手術の前後や、腸閉塞の治療などでは鼻からやや太めのチューブを入れることから発案されました。
胃カメラがしんどいのは、太いスコープが舌根部を圧迫することにより起こる、嘔吐反射のせいです。鼻から入ったスコープは、中鼻道あるいは下鼻道を通過し、下咽頭部に垂直に下りてくるため、スコープが舌根を圧迫することなく(図1参照)、「オエーッ!、ゲーッ!」などの嘔吐反射の苦しさはほとんどありません。鼻の局所麻酔だけで、医師と話しながら、ご自分も胃の中を観察できます。また検査後の車の運転も問題ありません。

胃内視鏡検査の流れと注意点

検査前日から検査後までの流れを、注意点を含め順番にご説明いたします。

ご自宅~検査まで

検査前日(ご自宅)
  • 検査前日の夕食は軽めに、早めの時間に済ませてください。
  • 水分摂取や薬の服用は問題ございません。
検査当日(ご自宅からクリニックまで)
  • 検査当日の朝食は控えてください。
  • 検査ご予約時間の15分前までにご来院ください。
検査前(クリニックで)
  • 受付を済ませて、診療室へお入りください。
  • 胃の中の泡をとる水薬を飲んでいただきます。
  • 検査台に横になります。
  • 麻酔をします。

検査中~検査後

検査中
  • 当クリニックでは経口法、経鼻法どちらでも対応可能です。患者さまと相談の上、決定しています。
    ※一般的に、経鼻法のほうが苦痛が少ないと言われております。
  • 内視鏡を挿入し、胃の中を観察します。
  • 経鼻法での検査の際は、検査中も会話が可能です。
  • 検査は麻酔を含めて約10分ほどで終了となります。実際に内視鏡を挿入している時間は5分ほどです。
検査後(クリニックで)
  • 検査結果をお伝えします。
  • 鎮静剤を使用した方は、院内のベッドで少しお休みいただきます。
検査後(帰宅中・ご自宅で)
  • 検査後2時間は食事をお控えください。それ以降は、いつも通りの食事をとっても問題ございません。
  • 生検(細胞の検査)をした場合は、当日の飲酒はお控えください。

麻酔・鎮静剤等について

●経鼻法の麻酔について
鼻に止血剤をスプレーで噴霧します。
ゼリー状の麻酔剤をつけた細い管を鼻の中に挿入し、局所麻酔を追加します。
鎮痙剤を使い、胃腸の動きを止めることもあります。
ご希望の方には鎮静剤を注射します。ウトウトと眠い状態になります。

●経口法の麻酔について
咽頭にスプレーやゼリー状の麻酔をします。
鎮痙剤を使い、胃腸の動きを止めることもあります。
ご希望の方には鎮静剤を注射します。ウトウトと眠い状態になります。

当院での胃カメラの検査状況

直近10年(2010年~2019年)の胃カメラ施術件数 12,974例
2019年の年間施術件数 1,558例
当院ではほとんどの方が鼻からの内視鏡を選択されています。